メールで制作依頼を受けることがあります。
ご希望を伺いながら試作をし、失敗やら改良やらしながら 依頼主さんと相談して制作を進めていきます。 何度かメールのやり取りをしているうちに、 ふと依頼主さんの今の心情を垣間見ることがあります。 もしかしたらそれは、勝手な想像でしかないかも知れません。 かもしれませんが、知らず知らずのうちに想像力を働かせて、 自分の中にある共通点を見つけ出そうとしている自分がいます。 そうやって出来てくる作品は 世の中の流行とかには全く関係がなく、 今この時の心情が形となって現れてくるような気がします。 タイトル:「雪解け水に射す光」 ![]() 寒空の中、珠数屋さんに用事があって 京都へ行ってきました。
せっかく京都に来たんだから 前から一度覗いて見たかった本屋さん 恵文社一乗寺店に寄ることにしました。 京阪(おけいはん)と叡山電車を乗り継ぎ ひたすら北へ・・・ ![]() 道標がかわいい。 本屋の中のギャラリーで たまたまやっていた展示会 「寄り添って 生きる 虫」展 これが結構おもしろかった。 綿棒を糸で束ねて作った虫が 壁面いっぱいにへばりついていた。 レースやらビーズやらマニキュヤやらで装飾されていて そのどれもが一匹?ずつ全部違う表情をしていた。 それを今回はアクセサリーと関連づけての展示でした。 着用 = 寄生 つける→ 生きる 「あなたのどこかに寄り添うことで 初めて活動をはじめます。 あなただけの寄生虫をお探しください。」 この柔らかい発想が 固くなった私の頭に刺激的でありました。^^ 春には東京にも巡回するようですので、機会があればぜひ。 恵文社を出てからひたすら歩け歩けで 観光名所でない京都、 いわゆる普通の街の京都を彷徨ってみました。 ![]() 突然普通の家の前に象が出現 ![]() とはいえそこは京都、やっぱり 所々に京都の風情を感じます。 3駅分くらい歩き 足が棒になってしまったけど、 知らない街を歩くのはやっぱおもしろいです。 静かに新しい年が明けました。
明けましておめでとうございます。 あまり活発とは言えなかった去年一年の行動を振り返り、 2010年 年初めに思うこと、ひとつ。 今年のテーマは「祈り」。 「祈り」はこうありたいと願うこと。 「祈り」は折れることなくその願いを持ち続けること。 「祈り」はその願いの方向に向かうこと。 「祈り」は希望。 2010年はそんな「祈り」を作品に込めたいと思います。 今年もよろしくお願いします。 世の中の閉塞感に押しつぶされそうになりながら
ブログも滞ってしまっておりました。 気持ちが内側向いて動けなくなってしまった時、 ひたすら祈るような気持ちで ガラスを磨いておりますと、 不思議なことに 少しずつ気持ちが前向きになってきました。 ![]() 一度スリガラス状にしたものを 再度 石のような質感になるまで磨いていきます。 小さなビーズをひとつひとつ磨く作業というのは どこか修行のようであり、祈りのようであります。 地味~な作業でありますが それが形になるとうれしさがこみ上げてきます。 久しぶりに ばぶるすさんに納品させて頂きました。 もうすぐ結婚する友人から 記念品となる数珠を頼まれています。 石のような質感の玉の数珠を作ってほしいと。 彼女が幸せになるように、目一杯祈りながら磨こうと思います。 楽天の 工房「靖」Shop の中でフュージングも販売開始しました。
カテゴリーの「フュージング」からお入り下さい。 http://www.rakuten.co.jp/koubou-yasu/ ![]() まだ載せている作品数は少ないですが、 今後徐々に増やしていくつもりですので、 時々チェックしてみて下さいね。 よろしくお願いします。 工房「靖」と「フュージング ふう」 両方の作品を販売する
ネット上のお店をオープンするため、ただ今着々と準備を進めています。 「ふう」の方は オンラインショップをずっと休止しておりましたので よくお客様から「ネットで買えないんですか?」と問い合わせを頂きました。 やっと本腰を入れて準備にとりかかりましたので、 近いうちに ネットからお買い物して頂けるようになります。 お店をオープンするにあたって、諸々の手続きや、ページの作成、 商品情報やら写真掲載やら まだまだやらねばならないことが山積みです。 できるだけ早くオープンできるよう頑張りますので、 楽しみに 待っていて下さい。 蜻蛉玉 ばぶるす さんに ネックレス10点、ストラップ10点 を納品しました。
![]() ![]() たくさんの作家作品を扱われている店内で、これだけのスペースをさき、 「ふう」のコーナーまで作って頂いて 大変光栄に思います。 さながら ミニ展示会の様相で 作品たちもたいそう喜んでおります。 (一番喜んでいるのは 私でありますが^^) ばぶるすさんのオリジナル作品を発信するサイト 「アトリエ風雅」 を読ませて頂いて、 どこか「ふう」の作品と共通する部分を いつも感じています。 こんな風に 私はうまく言葉で表現できませんが、 「うん、うん、そうだね。」と いつも一人つぶやき、感心しながら読ませてもらってます。 私の「心象風景」が 見て下さる方の感性の糸と繋がりますように。。。 8/1~2と 高野山クラフトキャンプに行ってきました。
天気予報では 完璧な雨 だったのですが、 うれしいことに大ハズレで おてんと様が顔を出しました。 高野山クラフト2009年の様子はこちらでご覧下さい。 ![]() ![]() 高野山の森林公園という場所で行われるこのクラフト、 一歩会場を離れると、信じられないほどの静けさに包まれます。 毎年この静寂に身を置くためにやって来る、と言ってもいいくらい、 私にとっては 精神的なリフレッシュ となっております。 ![]() 会場では 作家手作りの楽器と 出会うことができ、 自然と音楽の輪に加わり 一緒に楽しんだりしています。 ゆったり流れるこの夏の時間が なによりの ごほうびです。 ![]() ![]() 生活パターンが変わったせいで 部屋の片隅に取り残された ”ガジュマルの木” 長い間 水も与えられず (・・・放置したのは私です;) 過酷な状態にあったにもかかわらず 枯れずに生き残っておりました。 その生命力の強さと 生きようとするけなげさに心動かされ 救出作戦を実行することにしました。(なんと勝手な^^;) 数枚しか葉をつけていないこの子を外に連れ出し、大きめの鉢に植え替えてやりました。 よく見ると枝の先っぽに ちっちゃな新芽が付いています。 北側なんだけど よく出入りする入り口前に置き、 ここなら他の子もいるし、忘れずに水をやることが出来ると思う。 ![]() こうして毎日水をやっていると それに答えるように 新しい葉を出し始めました。 う、うれしい。 何なんだ、この感動は! 今は この通り。毎日 眺めるのが楽しい。 トンボも応援に来た。 ![]() ![]() どんどん増えてく庭の雑草には手を焼き 一方で 一本の木の復活に 心躍らせる 人間って 身勝手で不可思議な生き物だな。 季節が夏へと移り変わり、長袖から半袖になった時、
腕をむき出しにして バーナーでガラスをとかしていると 何やら異変が・・・ 右腕の内側が 赤くなってきて どうもかゆい、、、 うっ、、、もしかして これは、例のやつ。。。 すっかり忘れていたが 去年も同じように 半袖になった途端に 両腕にじんま疹のようなものが出て 夏中モーレツなかゆみに悩まされた。 原因がわからず、いろんな軟膏をためしてみたが治まらず、 腕をかきむしったり 熱いお湯につけたりして 益々ひどくなってしまった。。。 聞くところによると、ガラスを溶かす時、紫外線や赤外線が出ているという。 ということは これは日焼けと同じで ”やけど”ではないか・・・ 目を守るために 防護メガネをするようにとは聞くが、 腕がやけどしますよ、とは聞いたことがない。。。 がしかし、これは確かに”やけど”のような気がする。 幸い今年は気付くのが早く、その後手差しをして作業したので 左腕はなんとか被害から免れたようだ。 で、薬局に行って 今回はやけど用の軟膏を買ってみた。 買ってから気付いたのだが、その軟膏にはステロイドが入っていた。 副作用が気になるので 恐る恐るチビットだけ 2回使用してみると、 なんと 1日で皮膚の炎症が治まり かゆみが止まった。。。 恐るべし、ステロイド! よし、もうこれ以上使うのはよそう! バーナーワークをされる皆さん、目には見えませんけど 確かに紫外線が出てますよ! くれぐれも腕をむき出しにしませんように。 上の文章とは 何ら関係ありませんが、 お口直しに(?) たわわに実った桃の写真でもご覧下さいませ。^^ ![]()
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モノローグ
さてさて、文章を書くのが億劫で ついつい滞ってしまいがち。 ここはひとまず 写真で。。。 目に映る風景が いったい自分を どう物語るのか ワタシも知りたいところです。
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